【惑わされるな!無添加・減塩の真実】健康面への危険性とは

健康的な食生活

今回のテーマ『無添加・減塩に惑わされてはいけない理由について』学んでいきます。

皆さん、よくパッケージに「無添加」「減塩」と表示があると…あっ、健康にいいから買ってみよう!と思い買った経験はありませんか?

実は、その食べ物…身体にとってあまり良くないかもしれません。

ちょっとした知識を片隅にでも入れておいてもらえたら、今後の役に立つかなと思い記事を書いてみました。

今回は少しクセのある、お話をしていきたいと思います。

キーワード「健康を意識するための2点」

それでは、順に見ていきましょう!!

これはヤバい!?

身体の悪影響を及ぼす1つの要因として、「自分が何を食べているのかをわからずに食べているということです。」

実はこれが一番ヤバい状況です…。なぜなら、無意識に食べている物が健康に害するものであったり、ダイエットのために食べていた物が実は太ってしまうとか。

ケース1

24時間のスーパーやコンビニで売られている物には、加工しなければ売ることのできない商品も沢山あります。また、消費義務がないものは記載されていない場合もあります。

ケース2

表示が健康の印だと勘違いして買ってしまう人も多いいかと思います。しかし、裏の表示を見ていなければ意味がありません。

例えば・・・

保存料の代わりに、保存料として表示しなくてもいい成分を入れていることも多く見受けられます。

ケース3

減塩したことで、薄くなってしまった味を合成調味料で味付けをする場合

塩で保存が効かなくなった物に合成保存料を入れる場合

Point1

実は、いつも食べている物が健康にとって悪影響を及ぼしている可能性があります。

なので、少しでも健康に気を使いたい人はこちらを実践してみてください。

  • 加工食品の原材料名は必ず確認する
  • 自分が食べている商品を把握する

この2点を意識するだけで、かなり改善できると思います!

おわり

今回の話の内容はで伝えたかったのは、できれば健康にダイエットしてほしいという思いから書いています。こんなことを意識するのも1つの手だな!と思って参考にしてもらえたと思っています。

今回は少しクセのあるお話をしてみました。

気になる人はぜひ試してみてください!

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